グリーンでラインを読み終わり、立ち上がろうとした瞬間、うっかり手からパターが滑り落ち、ボールに当たって動かしてしまった! こんなとき、どう処置すればいい?
画像: 「ナイスアプローチ!」「思い通りに打てたわ」

「ナイスアプローチ!」「思い通りに打てたわ」

グリーンに乗せておきたい3打目のショット。「今日はアプローチの調子がいいのよね。狙いをつけて……」バシュンッ! 「ナイスアプローチ! いいところに乗ったんじゃない?」

画像: 「う~ん、スライスかな」

「う~ん、スライスかな」

「ここはなんとか入れたいから、慎重にラインを読んで……。う~ん、ややスライスな気がするかな。よし、決めた!」

画像: 「あ、しまった!」ゴツン!!

「あ、しまった!」ゴツン!!

立ち上がろうとした瞬間、手からパターが離れて、ボールに当たってしまった! 「どうしよう、わざとではないんだけど、パターが当たってボールが動いちゃった!」

画像: 「ボールが動いちゃった……」「どうすればいいのかしら?」

「ボールが動いちゃった……」「どうすればいいのかしら?」

グリーン上で偶然球を動かしてしまった! どうすればいい?

ラインを読み終わって立ち上がろうしたら、うっかりパターが手から滑り落ち、ボールに当たって動いてしまった。故意に動かしたわけではないが、自分自身がボールを動かす原因になったことは確か。この場合、どのように処置すればいい?

  • 1打罰でもとの位置にリプレース
  • 無罰でもとの位置にリプレース
  • 1打罰で球が止まった位置からプレー
  • 無罰で球が止まった位置からプレー
  • 1打罰でもとの位置にリプレース
    35
    1638
  • 無罰でもとの位置にリプレース
    49
    2284
  • 1打罰で球が止まった位置からプレー
    11
    535
  • 無罰で球が止まった位置からプレー
    5
    224

正解は、無罰でリプレース。旧ルールでは、コース上のどこであっても、プレーヤーが球の動く原因となった場合、1打の罰が科せられた。新ルールでは、グリーン上に限り、プレーヤーが偶然に球やボールマーカーを動かしても罰はない。動いた球やボールマーカーは元の箇所にリプレースする(規則13-1d)。※同規則は2017年からローカルルールとして存在していた。

週刊ゴルフダイジェスト「ゴルルと新ルール」より(監修・小山混、撮影・岡沢裕行)

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