フェアウェイは総じて広いが、グリーンに向かうに従ってシビアなショットが求められる。「ターゲットが次第に狭くなるのがゴルフコースの本来の姿」と語るロバ-ト・トレント・ジョ-ンズ・ジュニアの設計哲学が具現化されている。

世界的なコースデザイナーの哲学が活かされたコース

世界的に著名なコースデザイナー、ロバート・トレント・ジョーンズ・シニアを父に持ち、自らも世界で250コース以上の設計を行っているロバ-ト・トレント・ジョ-ンズ・ジュニア。富士OGMゴルフクラブ市原コースも、ジョ-ンズ・ジュニアが日本で手がけた作品である

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「リスクと報酬」を設計哲学に掲げ、「ティショットの狙いはフェアウェイの幅、セカンドショットはグリーンの幅、パッティングはカップの直径と、ターゲットが次第に狭くなるのがゴルフコースの本来の姿だ」と語るジョ-ンズ・ジュニア。ここ富士OGMゴルフクラブ市原コースにおいても、各ホールのフェアウェイは実に広々と設計されている。しかし、グリーンに近づくほどにより正確なショットを要求し、挑戦するマインドが試される。

勇気を持ったチャレンジの後にはチャンスがある

アウトは1番、3番、6番はフェアウェイ左サイド、4番は右サイドにのみ置かれたバンカーを避けてティショットを打つことができれば、第2打の成功率も大きくアップする。だが、7番と8番では一転、バンカーが両サイドに散りばめられ、よりシビアな方向性を求めてくる。

インでは10番パー5も、グリーンまで両サイドにバンカー群が連なり、スタートホールからプレッシャーに。13番は左ドッグレッグのパー4。セカンドショットのアドバンテージを考えるとショートカットを狙いたいところだが、左サイドのOBが浅いため、攻めるか守るかの選択が悩ましい。

グリーンまで見通せるストレートなパー4が15番。フェアウェイも広く、ほっと一息つきたいホールにも見えるが、待ち受けるのは傾斜のきつい2段グリーンだ。センターから手前の球はグリーンの下まで戻されるため、セカンドショットは距離のジャッジを慎重に行いたい。

画像: 各ホールゆったりとしたレイアウトだが、グリーンに近づくにつれて設計家の罠が待ち受ける

各ホールゆったりとしたレイアウトだが、グリーンに近づくにつれて設計家の罠が待ち受ける

フィニッシングホールとなる18番も、ティショットでは左右両サイドのクロスバンカーに、左サイドのOB。そして第2打は、グリーンまで右側に広がる大きな池とハザードが続き、最後まで気の抜けない。勇気を持ってチャレンジに成功した者が大きなチャンスに恵まれる、まさに「リスクと報酬」を具現化したコースといえる。

プレーのみならず、一日をゆったりと愉しむ

ゴルフコースのみならず、施設のすべてにもハイグレード感があふれている。開放的かつゴージャスな造りで、入場した瞬間から快適さに包まれるエントランス。広々とした湯ぶねに浸かり、ラウンドの疲れをゆったりと癒してくれる浴室。また、全長230ヤードを誇るドライビングレンジは、アプローチやバンカー練習場も備えたトーナメント仕様になっている。

画像: プレーのみならず、一日をゆったりと愉しむ

コースを見渡せる眺めのよいレストランでは、旬の素材を生かしたメニューが充実。国産うなぎと料理長特製たれで味わううな重、キムチとコチュジャンでお好みの味にして楽しめる冷麺、柔らかくソテーした豚ひれ肉を酸味の利いたソースでいただける豚ひれ肉のソテー~夏野菜添え~など、和洋中と豊かなバリエーションを楽しみたい。

画像: 一面ガラス張りの眺めの良いレストランでは、美味しい料理を食べながら、ゆったりとしたひと時を楽しめる

一面ガラス張りの眺めの良いレストランでは、美味しい料理を食べながら、ゆったりとしたひと時を楽しめる

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