武蔵丘ゴルフコースは埼玉県飯能市の郊外、緑濃い自然の中に広がる、1983年開場の日本を代表するパブリックコースのひとつ。タイガー・ウッズが日本で初めてプレーしたコースとしても知られている。

理想的な地形に展開する豊かな18ホール

武蔵丘ゴルフコースを訪れて、誰もが感じるのはその環境の良さだろう。圏央道・狭山日高インターチェンジから約10分、西武池袋線の飯能駅からもタクシーで10分と、アクセスの良さは申し分ない。さらに素晴らしいのはその地形だ。武蔵野の面影を残す豊かな自然林に囲まれた18ホールは、ゴルフ場として理想的な起伏に彩られている。

自然林にセパレートされた戦略的なコース

フェアウェイの幅が広く、ゆったりとした林間コースであるにもかかわらず、何度プレーしても飽きないのは、この自然の恵みともいえる複雑な起伏があるからだろう。

トーナメントコースとしての顔も持つ

武蔵丘ゴルフコースは、97年秋に初来日した、全盛期のタイガー・ウッズが日本で初めてプレーをしたコースとしても知られている。タイガーは、当時では世界最高の賞金がかけられたエキシビションマッチ「タイガー・ウッズ・インビテーショナル」に出場するなど、11月の7日から9日の3日間をここで過ごしている。

その他にも立地の素晴らしさと戦略性の高さが評価され、このコースでは、マツダジャパンクラシック(83、85、87、88、90、92年)、LPGAジャパンクラシック(98年)、ミズノクラシック(2001年)、樋口久子IDC大塚家具レディス(2004年~2010年)、樋口久子Pontaレディス(2015年)、樋口久子 三菱電機レディス(2016、2017年)と、毎年のように男子、女子のプロトーナメントが開催されてきた。

今も残る、タイガーの足跡

広々としたフェアウェイ、行き届いたメンテナンス、緑鮮やかなグリーン。コースを眺めているだけでは、この地を舞台に世界の一流プロたちが苦しんできた姿は想像もできない。

しかし、それぞれ個性的にデザインされたホールには「二度と同じライから打つことはないだろう」と感じるほどの、細かなアンジュレーションが隠されている。この微妙なアンジュレーションとコース全体の起伏こそが、このコースの魅力であり、パブリックの名コースとして高い評価を受けてきた所以(ゆえん)なのだ。

画像: クラブハウス内には、貴重な品々が展示されている

クラブハウス内には、貴重な品々が展示されている

クラブハウス内にはタイガー・ウッズがプレーした際に寄贈された貴重な品々などが展示されているので、是非ご覧になって頂きたい。プレーの面白さに加えて、ゴルフ場としての見所もたっぷり。
タイガーファンならずとも、訪れる価値が十分にあるコースだ。

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