蒲生ゴルフ倶楽部は、滋賀県蒲生郡の平野部にある林間コース。名匠・富沢誠造氏の設計により1977年10月10日に27ホールのコースとして開場した。過去に日本女子オープンを二度開催した、滋賀県を代表する名門コースだ。

天然のハザードが、ゴルファーの攻略を阻む

コースを訪れると、まず目に飛び込んでくるのは、寄せ棟造りの美しい甍が印象的なクラブハウス。このハウスを見ただけで、ここが滋賀県を代表する名門コースのひとつであることが十分に伝わってくる。

コースの敷地には、玄関前の樹齢120年以上というシダレ桜、ホールをセパレートする赤松などの樹木が並び、手入れの行き届いた日本庭園を髣髴とさせる。コース全体の高低差も20メートルとフラットだ。

しかし、一度ラウンドしてみれば、自然の地形を生かしたアンジュレーション、バランス良く配置されたバンカーや木立の手強さに、驚かされることだろう。その証拠にここでは数々のプロトーナメントが開催されてきた。

開場直後から繰り広げられてきた、数々の名勝負

開場からわずか3年後の1980年(昭和55年)と1983年に日本女子プロゴルフ選手権を開催。1986年には男子ツアーの日経カップ中村寅吉メモリアルトーナメント。1985年~1993年の9年間は女子ツアーの宝インビテーションゴルフトーナメント。また2000年には第24回三菱自動車トーナメント(男子ツアー、ダイヤモンドカップゴルフの前身)が開催されている。

画像: 開場直後から繰り広げられてきた、数々の名勝負

泊まって楽しみたい、クラブとしてのクオリティの高さ

アプローチ・バンカー練習場などの付帯施設もクオリティが高い。京都の風情を感じさせる美しい日本庭園が映える「ホテル蒲生の郷」(客室14・宿泊人数38名)に宿泊して、27ホール(総距離10,431ヤード)すべてをラウンドするのもいいだろう。

画像: ホテル蒲生の郷で、くつろぎのひと時を

ホテル蒲生の郷で、くつろぎのひと時を

距離がたっぷりありタフな鈴鹿コース、美しい松林が攻略の鍵となる伊吹コース、戦略ルートが多く知的な戦略が求められる比良コースと、3つの9ホールは、どんなレベルのゴルファーも愉しむことができる奇をてらわない素直なデザインでありながら、個性豊か。

画像: 春にはシダレ桜が咲き誇る

春にはシダレ桜が咲き誇る

コースだけでなく、クラブハウスから付帯施設、倶楽部としてのおもてなしまで、すべてにおいて印象深いゴルフ倶楽部だ。

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