2008年から、山名コースでヤマハレディースオープン葛城を開催。雄大なチャンピオンコースの山名コース、自然の地形を活かしたなだらかな丘陵コースの宇刈コースがあり、いずれも井上誠一がコース設計を手がけた。

36ホールすべてが印象的な名コース

1年を通して温暖な気候に恵まれた地にたたずむ葛城ゴルフ倶楽部。遠州灘をはるかに望み、美しい樹林に囲まれた雄大な「山名コース」と、なだらかで広々とした自然の丘陵地を活かした「宇刈コース」の36ホールからなる。両コースとも「日本屈指の名匠」と称される井上誠一がデザインを担当し、晩年の傑作との呼び声が高い。

山名コースは女子ツアー、ヤマハレディースオープン葛城の舞台にも選ばれている格調高いチャンピオンコース。池とバンカーの配列に特色を持たせた戦略的なコースレイアウトは、プレーヤーの征服欲をかきたて、挑戦のたびに新しい感動を呼びおこす。

難易度ナンバーワンの2番は、左右にOBが待ち受ける右ドッグレッグのパー4。飛距離に覚えのあるゴルファーなら、ティグラウンド右前にある池越えのショートカットに果敢に挑みたい。一方、安全に左側フェアウェイに向かって打っていくもよし。グリーンは砲台のうえに左右をバンカーがガードしており、センター狙いが確実だ。

宇刈コースは、大胆に飛ばすべきホール、ショットの正確さを要求するホールなど、リズムとアクセントを強調したスケールの大きな18ホールが続く。丘陵コースとしてはゆとりのある設計のため、それほどプレッシャーを感じない。

17番パー5は、フェアウェイが広くOBの心配もないため、のびのびと思い切ったドライバーショットが楽しめる。ただし右サイドにOBの池があるため、第2打は慎重さが求められる。

伝統美と現代の感性が響き合う「極上の日本へ」

葛城ゴルフ倶楽部を訪れるなら、ぜひとも車で5分の位置に隣接する「葛城北の丸」に泊まりたい。
趣の異なる2コースを堪能するためだけではなく、歴史ある古民家を匠の技と感性で現代に進化させた美しい宿で、充実した時間を送るためにも。

周囲を山に囲まれた和の空間で、静かな時間の流れを愉しむ

遠州瓦の甍屋根や花梨の木レンガを敷いた回廊、壁面を飾る工芸やアート、木製のデザイン家具など、新旧の和のエッセンスが随所に散りばめられた北の丸。懐かしくも新しい空間で過ごすひとときは贅沢そのものだ。

館内は和のエッセンスが随所に散りばめられている

画像: 四季折々の風情を楽しめる露店風呂

四季折々の風情を楽しめる露店風呂

客室以外にも、手すり、床、天井と至るところに良質の原木をあてがった棟内。季節感あふれる旬の食材を厳選した食事。浴室内に敷き詰められた黒御影石と、壁面に設えられた白木のコントラストが上質な雰囲気を醸し出す露天風呂など、満喫するには一泊では足りないかもしれない。

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