ザ・ノースカントリーゴルフクラブは、その名の通り、最も北海道らしいゴルフコースのひとつだ。その大半をクラブハウスから一望することができる18ホールの高低差は、わずかに5m。グリーンだけでなく、ティグラウンドからフェアウェイまで、ベント芝の鮮やかな緑がそこに広がる。
画像: 風を感じ、変化を愉しむ。ザ・ノースカントリーゴルフクラブ【ゴルフコース探訪Vol.5】<北海道>

絶景と戦略性が混在するコース

まさに“北の大地” ならではの絶景だ。しかし、OBも木々のブラインドも気にならない広々としたコースだからといって、なめてかかれば痛い目を見る。ザ・ノースカントリーは2005年から現在までつづく男子ツアー「セガサミーカップ」の舞台であり、世界中の難コースで戦ってきた青木功の設計・監修なのだ。

「オーガスタの華やかさ、イギリスの名門セントアンドリュースのようなタフさを兼ね備えた世界に通用するもの」を目指した結果、辿りついたこのコースは「自らの集大成といっても過言ではない」と設計者の青木は言う。

青木功はこのコースを造るにあたり、平面的な地形だけでなく立体的な空間をも見る目で、設計に臨んだのではないだろうか。“北の大地”を吹き抜ける風の通り道を、各ホールのどこに設けるのか。空中にまで、そのデザインは及んでいる。

画像: 絶景と戦略性が混在するコース

風はゴルフのもっとも大切な財産

1895年の第1回全米アマ優勝者であり、USGAの創始者のひとり(初代副会長)であるチャールズ・マクドナルドは、こんな名言を残している。「風はゴルフのもっとも大切な財産である。
風がさまざまに変化することで、そのホールはいくつもの顔を持つことになるからだ」

全英オープンの舞台となる英国のコースでは「トーナメントの初日は6番アイアンで打ったパー3が、翌日はスプーンでも届かない」などということが、当たり前のように起こる。風のきまぐれで“ホールの顔”は千変万化するのだ。

ザ・ノースカントリーの各ホールもまた、北海道ならではの風により変化する“いくつもの顔”を持っている。

「風はゴルフのもっとも大切な財産である」
もしザ・ノースカントリーゴルフクラブを訪れることがあれば、きっとこの言葉を思い出すことだろう。

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